JUGEMテーマ:日記・一般
今回の後藤さん人質事件でどイスラム過激派の残虐性を見せつけられました。
人間の持つ恐ろしさ「ひとたび業縁のもようさばいかなるふるまいもすべし」という親鸞聖人のお言葉が胸に響きます。
どうして? 首をかしげるほど世界中から過激派に身を投じてゆく若者が後を絶たないとか?
日本では「人を殺してみたかった」と老人を殺した女子大学生が・・・。
イノシシを殺して食べたいと猟銃をもって山へ上がる女性も紹介されていました。
“いのちを奪う”ということに全く罪の意識を持てない、いや持たない人間が増えているということでしょうか。