いつもテレビの斜め前に置かれた水槽の中にいるカメですが、テレビにくぎ付け。
映像が動くのが不思議なのか、面白いのか。
テレビの光が変化するのが面白いのでしょうかね?
「勿体ない。いつか使う。まだ使える」と思うと捨てられません。
そして・・・。
いつのまにか、ゴミの山。
使い捨て文化は、環境破壊の上からも決して良いことではありませんが、家の整理整頓は・・・?
でもやっぱり「勿体ない」は、我が脳裏から抜けそうもありません。
かくてゴミの山の中で生活・・・!?
続きそうです。
ユウ君がヒト姉ちゃんに!
テレビマンガで、ジャイアンが発する言葉をまねています。
まねながら、言葉を覚えてゆくんですね。
6月から3歳になり幼稚園の3歳クラスです。
まったくまったく、よく言うよと言いたいですね。
府中町で33回続いているコーラス。
今回の出演は5グループ。
中でも、龍仙寺コーラスが最多メンバー。
以前はもっとたくさんのグループがあり、メンバーも多かったのですが、コロナでコンサートが3年?休んだこと。
さらにコンサートだけでなくグループ練習もできていないことで、グループが離散されていることもあるのではと思われます。
さらには、高齢化そして新陳代謝ができていないことが要因でしょうか。
龍仙寺のコーラスは仏教讃歌を中心に、毎週火曜日10時から約一時間練習しています。
ご参加ください。
当て頼りになるものはないのがシャバでした。
アメリカでは、大統領選挙でバイデン氏の生成AIによる偽声で、選挙に行かないよう呼びかける電話が欠けられているとのニュース。
科学技術の進歩は物質的な豊かさや便利さを提供してくれますが、はたまた人をたぶらかします。
いえいえ、科学技術だけではありません。そもそも人間そのものが当てにならない存在でした。
確かなのは、阿弥陀さまだけですね。
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ということは、吸った空気の中の酸素も4パーセントしか取り込んでいないということ。
効率的に言えば、まことに非効率。
吸った空気中の酸素は、ほぼ使い切ってCO²にして排出しているのかと思いきやわずかしか取り込んでいないんですね。
もったいない。もったいない。
幼児といえども、金の宝。
将来の日本を背負うホープたちです。
多くはサラリーマンとして日本や世界の企業の手となり足となって支え、日本を世界を発展させてゆく人材となってくれることでしょう。
中には、芸能界やスポーツ、あるいは音楽家など様々な分野で活躍する人に。
様々な分野で社会に貢献する人になってくれることでしょう。
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昨日は卒園児を送る「お別れ会」があり、年中・年少さんが紙に絵をかいてペンダントを作って卒園児の首にかけ、お祝いをしました。
卒園児は、来月は小学生です。
どんどん成長してゆきます。
子供の成長には目を見張ります。
演奏会もそうですが、作品展も幼児の可能性に驚かされました。
また、川野教室の授業など私には理解できないことを子供たちがこなしてゆくことに驚かされます。
幼児の成長の凄さに驚くとともに、この子たちが日本の将来を担ってくれることに頼もしさを感じます。
御講師の服部法樹師の軽妙なお取次ぎに、引き込まれてお聴聞。
聞法の大切さや有り難さをいつものことながら、まことまことと頷かされました。
聞くことこそが、我執を超えて大きな世界に生まれさせていただく道です。
問即信、聞いても聞いてもまことまことと頷かされるから不思議です。
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ミモザをたくさんに頂いたのは、仏婦の福島さん。
お花を頂いた方、生けてくださる方、皆さんのおかげでお寺が、そして法要が見事に美しく整っています。
ご法要は、今日の午前10時と午後2時から。
御講師の服部法樹師のご法話です。
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御講師は、豊浜町の服部法樹師です。
本堂のお花は仏婦の中城さん、山門は同じく仏婦の山口会長と川本さん、岩田さん皆さんの力でお荘厳が整いました。
お花を見に来るだけでも楽しいことでしょう。
これも老化のせいでしょうか?
とすれば、老いも悪くないものです。とはいえ、まだ目じりが目ヤニで荒れ、目のふ
ちが荒れているのも花粉アレルギーのせいでしょうか・・・?
花粉症からも逃げられるようになったのも老化?と思えば、嬉しいような悲しいような複雑です
。
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ある雑誌に載っていた川柳です。
思わず、笑ってしまいました。
私はすでに、酒もやめましたから腹立たせること、一つ減っています。
一昨日、前坊守が腰痛から足にかけて激痛が続くため、ブロック注射というのを受けてきたことをブログに載せていない。
「全く私のことに無関心ですね」と。
でも、注射を受けた次の日までは効果があったよう感じたが、もう効果が薄れて今日は痛いと言っています。
一時的には効果があっても・・・、生きるって大変です。
「人生苦なり」。
一体人間、何のために何を喜びとして苦痛を受けながら生きてゆくのか?
仏法の問いかけるところです。