喜捨


供えられた花は、次々と後から後から続くお参りの人、お供えをする人のために取り除かれ、捨て続けられてゆくのです。

膨大な量のお花が仏前に供えられ、そして捨てられてゆく。

人々は自分がお供えしたお花がすぐ捨てられることをわかっていてお金を出して門前でお花を買ってお供えしているのです。

“仏さまをお花で飾る”ことよりも“仏さまにお花をお供えする”ことに意味があるようです。

これぞ布施(ダーナ)なのでしょうね。

布施のことを喜捨ともいうのはまさにこういうことなのでしょうか。

失われた心

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ハスの花で作られたお供え用の花を売る店が仏歯寺の周りにたくさん並んでいました。
 
日本の屋台のようなお店です。
 
皆さんこれを買ってお供えされるんですが、日本でしたらお彼岸などにお墓詣りされる風景と似ています。
 
しかし、基本的に違うところは縁者の墓に御供えするのではなく、お釈迦さまに御供えするところです。
 
花の命が短いように自分の命もはかないものであるから、一日も早くお覚りに近づきたいという願いを込めてお供えするといいます。
 
まさに仏教が生きている国した。
 
殺生を嫌ってシギリアのハチの巣を取り除かないことといい、仏さまを敬う心の純真さは今の日本にはすでに失われて、驚きをもって身に迫るものでした。
 
仏教徒の基本を突き付けられた旅でした。
 

スリランカから帰ってきました。


安芸北組の住職さん、坊守4名を含めて総勢15名でお参りしたベサック法要。

まず、国を挙げての法要風景に一同感動。
どこへ行っても仏旗がたなびき、そして民衆の皆さんが白い服に身を包み、お参りされる姿は初めて見る者には感動です。

これぞ仏教国と大感動の旅でした。
また、おいおいとご報告します。
とりあえず、帰国報告まで。

ただ念仏


人間は言葉を使うことによって人と人との意思疎通や国際社会の連携を保ってきました。
しかしまた、言葉の使い方、理解の仕方によってはまるで反対の方向に作用するのも言葉の難しさです。

如来さまはただ一言、南無阿弥陀仏になって下さいました。

ただ念仏!

ただ一言のお念仏ですが、お聴聞を通して無量の願いが伝わってきます。
言葉の難しさを御存じだったのでしょうか。

暑い、熱い

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口々に言っています。

 

と、思いきややっと雨が降ってくれました。

しかし、これまで梅雨とは言えない真夏日の連続でした。


赤道直下とまではいかないものの、ほぼそれに近いスリランカでさえ、こんな
アツイという感情が湧きませんでした。

 

多分に、スリランカは暑い国という印象があるからかもしれませんが、こんなに暑いとは思いませんでした。

 

日本は、蒸し暑さでは世界で12を争う国かもしれませんね。

 

とにかく暑い毎日です。

 


梅雨が明け、本格的に夏を迎えたらどうなるのでしょう?

思考力 ゼロといったところです。


スリランカのおかげ

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日本が戦後賠償を要求されなかったのもスリランカのおかげ!?

 

サンフランシスコ講和条約の際、ジャヤワルダナ・スリランカ代表は、日本に対する賠償請求権を放棄する、と続け、その理由として、仏陀の「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである」を引いた。

 

 ジャヤワルダナの演説が終わると、賞賛の声の嵐で会場の窓のガラスが割れるほどであったと『サンフランシスコ・ニュース』は報じている。また『サンフランシスコ・エグザミナー』紙は「褐色のハンサムな外交官が、セイロン島よりやって来て、世に忘れ去られようとしていた国家間の礼節と寛容を声高く説き、鋭い理論でソ連の策略を打ち破った」と評した。

 

ジャヤワルダナ氏は後にスリランカの大統領となっている。


仏歯寺

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お釈迦さまの歯が収められている仏歯寺。

 

お釈迦さまの歯を大切にしているのは、お釈迦さまの説法はすべてこの歯を通して出ているということから、大事にしているようです。


 

お参りに来ている人の目は真剣で、蓮の花をお供えしていました。

 


大谷光照前門様御寄進の梵鐘です。


果物の宝庫、スリランカ


紅茶の産地、ヌワラエリアへ移動の道中、立ち寄った路上脇にならんでいる果物を売っている露店の母子です。




どこの子も子供はかわいいものです。

果物も産地採れたてばかりですから美味しいものばかり。
果物の宝庫、スリランカです。

果物など食べ物が豊富なので職がなく貧乏していても結構生きて行ける国のようです、スリランカ。

蛇口


これよく見てください。
水道の蛇口から水が出ています。
でもこの蛇口、宙に浮いています。



宙に浮いた蛇口から水がジャージャーと流れ出ているのです。

ウパティッサ会長の大菩提会が運営する学校の事務所の横にあるお庭にありました。

はてさて?

ナニナニ?

分かった・・・?
分かりましたか。

ハイ、そうです。蛇口から水が流れている中に透明のパイプがあって、その中を水が汲みあげられて、蛇口から流れ出ているのです。

一瞬、え!と驚かされたユーモアあふれる蛇口でした。

仙人の笛

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法要を終えて観光に移動の途中、立ち寄ったレストランにいると庭の方から笛の音色が・・・。

なんと、レストランの前の木に鳥の巣のように掛けてある家で仙人が笛を吹いていました。




 

おかげで、なんともエキゾチックな音色にホッとしたひと時を頂きました。


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