ご法事にお参りすると時々、昔話に花が咲きます。
50年以上も前の話です。お寺の境内で映画の上映をしていました。
仏教婦人会の活動資金をねん出するために当時の仏教婦人会の方々が取り組んだものでした。
高田浩吉、近衛十四郎、伴淳三郎・・・
チャンバラ映画花盛りの時代でした。
テレビもなく、これといった娯楽もない。
当時の子供たちの楽しみと言えば、水あめを割り箸でくるくる回して真っ白にしてたべたり、舐めながら動物などの絵が浮き出るような飴などを買って見る紙芝居が回ってくるのが待ち遠しかったものです。
あれから早や、5〜60年。
世の中の変わりように驚くばかりです。
